Services

事業内容

ライセンシー

社会貢献の新たなカタチ

地元等などの地域社会や地域活性化に貢献しながら、自社事業とのシナジーや差別化・ブランディング等につながるiki-ikiサービスの運営ライセンシーを募集しています。

ライセンス運営メリットと目指す姿

地域貢献サービスを提供しながら、様々な価値を享受できます。

中長期的な顧客獲得

相続・終活等を扱う士業やコンサル、生前・遺品整理、葬儀、石材、相続・空き家物件を扱う不動産等、中々顧客が自分事として捉えていただけない業種の事業者様が本地域貢献サービスを運営いただくことで、顧客接点(入口)を自然な形で得ることができます。
また、サービスを提供しながら自社の本業や訴求ポイントを確実にお伝えできる仕組みがありますので、顧客の信頼が得られ、中長期的な本業の顧客獲得に繋がります。

差別化・ブランディング

介護施設や就労支援施設、薬局、ハウスクリーニングや各種訪問サービス等の事業者様にとっては、本地域貢献サービスの提供が事業展開地域での顧客の囲い込みや、同業他社との大きな差別化として有効です。
また、本サービスは企業の社会的責任を果たす事業(CSR事業)として運営いただけるだけでなく、SDGsへの多面的な貢献が可能であるため、社会・地域への貢献度が高い企業としてブランディングになります。

利用者向けサービスの活用等

独福利厚生サービスのポータルサイトにつきましては、ご利用者にお得なサービスを提供するだけでなく、提携先への月額1000円のお支払いで、ライセンス事業者様の本業である物販・サービスを掲載できます。
「iki-ikiシニア窓口」サービスにつきましても、相続や終活を中心とした、高齢者に関連するライセンス事業者様専門家として登録できます。
共に、ご利用者が本業の顧客になり得るチャネルになります。

地域共生社会の確立

本サービスは、ご利用者やソーシャルメイト®、ライセンス事業者様、そして世の中全てにメリットのある「四方よし」の事業です。
また「地域のハブ」「扇の要」として様々な専門分野の事業者を提携事業者として束ね、「地域のよろず相談窓口」となることを目指します。
その上で、提携事業者と住民による「地域共生社会」の具現化を最終的なゴールとしており、必要なアクションが新たな利益創出等につながる仕組みを構築しています。

このような「四方よし」を実現させるため、サービスエリア毎に、iki-ikiと共に地域を支えていただける様々な専門分野の事業者を提携事業者として募集します。
iki-ikiサービス単独でできることは、地元にお住まいのソーシャルメイトが無理なくサポートできるごく一般的なことであり、何らかの専門性や資格・技術等を要するご要望についてはお引き受けすることができません。
このようなご要望を請けたライセンス事業者は、提携事業者へお客様をご紹介します。提携事業者からは成約手数料を受け取ります。
提携事業者の募集に関しては、登録料等は一切不要とし、業種につきましては特に制限はありませんが、原則としてサービスエリア毎に1業種1事業者とします。

よくあるご質問

加盟金や初期費用はどの程度かかりますか?

業態や人口によって異なりますのでお問合せください。

月々のランニングコストはどの程度かかりますか?

人口に応じた月額費用の他に、フリーダイヤル関連費用1580円+通信費実費 チラシ印刷・ポスティング費用(ノウハウ活用の場合月額15000円程度)がかかります。

ソーシャルメイト®は何名必要ですか?またどのように集めたらいいですか?

無理のない形での助け合いが前提となりますので、開始当初は10名程度で十分です。対応不可の場合は依頼をお断りすることも可能です。ご家族や従業員、友人・知人等どなたでも結構です。募集については実績に基づくノウハウを提供致します。

ソーシャルメイト®の面談はライセンス事業者が行うのでしょうか?

応募時の身分証による一次承認、遠隔面談は本部にて行います。面談後に、登録承認となられました方と本部との間で業務委託契約を締結致します。ライセンス事業者様からの業務委託も含まれますので、一切の負荷はかかりません。

集客はどのように行ったらいいですか?

高齢者がメインとなるため、基本的には本部が提供する雛形をカスタマイズしたチラシ配布がメインとなります。効果的・継続的な配布ノウハウをご提供致します。
LINE公式アカウントやインスタグラムなど各種SNSを活用したオンラインの訴求も行います。

契約期間は何年ですか?

普及期間を鑑み3年としています。

一社で運営することが必須でしょうか?

必ずしも必須ではありません。
同じ志を有する複数の事業者様がグループとして運営いただいても結構です。
また、個人が運営する等、コストを低減するために協賛事業者を募集することも可能です。

一人事業者なので運営できるか不安なのですが、大丈夫でしょうか?

全くできないということはありませんが、スムーズな運営のためにiki-iki担当(兼務可)の方をアサインください。